不用品回収の相場について

毎年3月〜4月上旬は引っ越しのピーク、同時に不用品などの回収もピークに

毎年3月〜4月上旬になると新年度に備えて就職や転職、転勤、進学などで新生活がスタートする時期です。新生活がスタートする時期となると引っ越しも1年間でもっともピークの時期になります。
引っ越しの需要期と同時に多くなるのが、不用品などの回収業者もピークとなります。その理由は、引っ越し作業をする際にどうしても新居で使うもの保管するもの、不用品となって捨てなければならないものが出てくるからです。
荷物整理のときに分類しますが、衣類などは古着屋で買取してもらうことができます。また、親戚などにお下がりとしてあげることで処分することができますが、家具や家電製品となるとそう簡単に処分できるものではないのです。
もえるごみやプラスチックごみのように、ゴミ置き場に置いておけば行政が回収してくれるものではありませんので、お住いの地域の自治体のルールに従った処分方法で処分をしなければならなくなります。

行政の粗大ごみ回収で、パソコンなど回収NGとなる品目に注意!そんな時は民間業者に依頼しよう

市区町村のホームページには、粗大ごみの処理方法が掲載されていますので、そのルールに従った処分方法となります。大抵の自治体では、自治体が指定するお店でゴミ処理券を購入します。シールになっています。回収申し込みをしてから指定の日に分かる場所に処分する不用品にシールを添付して出しておくことで、回収をしてもらうことができます。
しかし、行政もすべての不用品回収を行っているわけではないのです。回収がNGとなる品目もあるのです。例えば、パソコンです。パソコンは行政で回収しているところは少ないです。不要なパソコンはメーカーに回収してもらうか、民間のリサイクル業者が回収を行っています。メーカー回収だと、郵送の手続きをしなければならず引っ越しの忙しい時期には面倒です。民間の回収業者であれば、電話1本で見積もりができて希望の日に回収にきてもらうことができます。
その他にも大型の家具や冷蔵庫などの家電製品も回収してもらうことができます。訪問してもらえますので、自分で重たい家具を運ばなくてもすべて業者のスタッフが行ってくれます。

回収業者の料金の相場は状態によって異なり、不用品が多い場合は積み切りで料金固定のプランもある

相場ですが、不用品の状態や年式によって回収料金が異なります。年式が新しいものであれば買取してもらえ、古いが状態がよければ無料で引き取りしてもらうことができます。
電子レンジであれば1000円〜3000円程度、冷蔵庫であれば1万円以下が回収の相場となっています。不用品が多い場合は積み切りで料金固定のプランもありますので、よく検討してから回収してもらいます。