市区町村と民間業者の不用品回収内容の比較

市区町村の不用品収集は、費用は抑えられるが、収集日の指定はできず指定場所まで自分で運ばなければならない

引っ越しやリフォームなどで出る不用品の回収方法は、主に市区町村と民間業者とに分けられます。メリットやデメリットを比較して自分に合った不用品回収方法を検討するといいでしょう。

市区町村の不用品収集の流れは、ネットか電話で申し込み後、粗大ごみシールを購入します。購入は市役所まで行かなくてもコンビニで買えます。シールに、申し込み時に聞いた受付番号を記入し、全ての粗大ごみに貼って出します。

市区町村によっては自宅まで収集に来てくれるところもありますが、ほとんどは指定場所まで自分で持っていくことになります。収集日は指定できません。時間は大体8時〜15時30分頃までです。指定場所に持ち込めないものもあるので、事前に電話で確認した方がいいでしょう。持ち込み車両の大きさは2トン車までです。
費用は衣装ケース、椅子、こたつ、カラーボックスなどは大体400円〜500円です。タンスや本棚など高くて1500円〜2000円ほどです。

リサイクル家電も指定場所まで持っていくことができる市区町村もあります。自分で持ち込めばリサイクル料金だけで済みます。収集日は申し込みから1〜2週間後になるので、忘れないよう注意が必要です。
市区町村では、自分で持ち込めないものは回収してくれませんので、不用品の少ない単身引っ越し者向けには安くすんでいいでしょう。

民間業者は、日にちと時間の指定も可能、自宅まで引き取りにきてくれるが料金は高い

一方、民間業者では、自分で持ち出さなくても自宅まで引き取りに来てくれますし、日にちの指定もできます。時間も大体8時〜21時頃までです。24時間対応しているところもあります。
不用品回収の他に買取りもしてくれるところがあるので、回収費用を抑えることもできます。特にパソコンは買い取ってくれるところが多いです。
料金は、大体カラーボックス500円〜1000円、タンス4000円〜6000円、本棚5000円〜6000円、テレビ4000円〜5000円、冷蔵庫6000円〜8000円などです。シングルパックや家族パックなど15000〜80000円程のお得パックもありますが、普通に頼んだ方が安くなる場合もありますので注意が必要です。
民間業者では、それに基本料金が大体3000円〜5000円、出張費が距離によりますが3000円〜5000円かかります。その他に休日、時間外は割り増し料金がかかったり、分解、運び出しなどの別料金も上乗せされます。
信頼できる業者を探して見積りをしてもらいましょう。会社概要のリンクがあり実績のあるところを選びます。